質屋でMacBookを高額査定してもらうためのポイント!東京のかづさや質店へ
【質屋】MacBookの高額査定のポイントと液晶ディスプレイを傷つけないコツ
質屋にMacBookの質入れや買取を依頼する場合、どうすれば高額査定してもらえるのか気になりませんか?
ここでは、東京の質屋で高額査定にするためのポイントと、液晶ディスプレイを傷つけないために、気を付けたいことについてご紹介します。
高額査定にするためのポイント
大切なMacBookの質入れや買取を依頼するなら、少しでも高く値をつけて欲しいものです。
MacBookを高額査定するためには、3つのポイントがあります。
付属品がすべて揃っている
MacBookに限らず、iPhoneやiPadなどのApple製品は、付属品が高額です。
そのため、付属品がすべて揃っていないと、査定では減額されてしまうので、付属品の有無を確認しましょう。
また、ご存じない方も多いのですが、MacBookはモデルによって、アダプターのワット数が異なります。
そのため、査定を依頼したいMacBookのアダプターが見つからないからといって、他のモデルのアダプターを用意しても、査定の際にチェックされるので、他のモデルと混同しないように気をつけましょう。
本体にキズや変形がない
査定額は新品の状態に近ければ近いほど、高くなっていきます。
本体表面や裏面、端の部分に目につくキズがあると、査定では減額されてしまいます。
また、MacBookには、使用しているとキーボードにテカりが生じる特徴があるので、キーボートの使用感も確認します。
他にも、キズか汚れか判断できないと、正しく査定を行うことができないため、質屋に査定を依頼する前に、必ず掃除をしておくことをおすすめします。
液晶ディスプレイにキズがない
MacBookの液晶ディスプレイには、コーティングが施されています。
液晶ディスプレイにキーボードが当たったり、液晶専用ではないクリーナーで掃除をしたりすると、コーティングが剥がれてしまいます。
コーティングが剥がれた液晶ディスプレイは、修理ではなく交換する必要があるため、査定では大きく減額されます。
液晶ディスプレイを傷つけないために気を付けたいこと
MacBookの液晶ディスプレイには、反射を防ぐことを目的に、コーティングが施されています。
コーティングの剥がれは査定額の減額につながりますが、なぜコーティングは剥がれるのでしょうか?
液晶ディスプレイのコーティングが剥がれる原因を知ることで、対処方法がわかります。
液晶ディスプレイのコーティングが剥がれる原因
- 衝撃
仕事や勉強でMacBookを使用する際に、ついついペンが当たったりすることがあるかと思います。
また、爪が当たってひっかいてしまっても、コーティングが剥がれてしまいます。初めは小さな剥がれでも、どんどん拡大していくので注意が必要です。
- ウェットティッシュや除菌シート
感染症対策として、ウェットティッシュや除菌シートを使用する人が増えましたが、ウェットティッシュや除菌シートに含まれるアルコールも、コーティングが剥がれる原因となります。
- めがね拭きやクリーニングクロス
めがね拭きやクリーニングクロスは、液晶ディスプレイを掃除する際に使用するアイテムですが、研磨剤や化学物質が含まれるめがね拭きやクリーニングクロスを使用すると、コーティングが剥がれる原因となります。
- キーボードとの摩擦
本体の薄さと軽さを追求したMacBookは、画面を閉じた際に、どうしても液晶ディスプレイとキーボードが当たってしまいます。
さらに、持ち運ぶことで圧迫や振動が加わることで、キーボードがコーティングを剥がすと考えられます。
液晶ディスプレイを傷つけないために気を付けたい3つのこと
MacBookの高額査定を狙うなら、液晶ディスプレイを傷つけないために、3つのことに気を付けましょう。
- キーボードカバーをつける
キーボードを守るための、キーボードカバーをつけることで、液晶ディスプレイとの摩擦を防ぐことができます。
ただし、キーボードカバーをつけると、本体の熱が放出されずにこもってしまう場合があるので、時々剝がすことをおすすめします。
- 液晶保護シートをつける
iPhoneなどのスマホに使用する液晶保護シートも、液晶ディスプレイのキズを防ぐことができます。
MacBookの画面サイズに合わせた液晶保護シートが販売されているので、キズがつく前にぜひ貼りつけておきましょう。
- 移動する際にはコピー用紙などを挟む
移動する際の摩擦を防ぐためには、液晶ディスプレイとキーボードの間に、紙を挟むことが有効です。
MacBookを購入した際に挟んである半透明の紙や、印字されていない真っ白なコピー用紙を挟んで、摩擦を防ぎましょう。
液晶ディスプレイに、コーティング剥がれによるキズがあるからといって、質屋に査定を断られることはありません。
キズの程度によって査定額は異なるので、ぜひ質屋に相談してみることをおすすめします。
東京でMacBookの査定を依頼するならかづさや質店へ
MacBookの質入れや買取依頼をお考えなら、Apple製品に強いかづさや質店に査定をご依頼ください!
かづさや質店では、Apple製品の質預かりに力を入れているので、iPhoneやiPad、MacBookの高額査定が期待できます。
お客様からお預かりした端末のデータを見ることは一切なく、買取の場合はメーカー指定の方法で初期化しますので、安心して質入れや買取をお任せいただけます。
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